本文へ移動

海氷用語

海氷に関する用語

海氷(Sea ice)

海に浮かぶ氷の総称。
国際的には、海水が凍った氷のことを言う。
 

流氷(Drift ice)

海氷のうち海を流れ漂い、海岸に定着していない氷を言う。

定着氷(Fast ice)

海岸に固着した氷を言う。

新成氷(New ice)

結氷により新しく生成された氷を言う。

密接度(Concentration)

氷に覆われている海面の占める割合。10分位法で示す。

海氷域(Sea ice extent)

 
海氷のある海面で、密接度は1/10以上。
 

開放水面(Open water)

航行可能な広い海域で、その中に海氷があっても密接度は1/10未満。

水路(Lead)

海氷域の中で、船舶等の航行が可能な割れ目や狭い通路。

全氷量(Total amount of sea ice in sight)

観測地点における全海域(港内を含める)に対して、海氷の占める割合。10分位法で表す。

流氷量(Amount of drift ice in sight)

視界内の全海域から港内を除いた海域に対して、流氷が占める割合。10分位法で表す。
流氷があっても、その量が1に満たない場合は「0+」で表し、ほとんどの海域が覆われていてわずかに隙間がある場合には「10+」で表す。
 
オホーツクタワーでは、3階の北側テラスにおいて、北防波堤護岸、第1防波堤、第2防波堤および第4防波堤の港外側を観測対象海域として目視観察を実施している。
2018年2月18日の氷量(写真)は「4」とした。

流氷初日(First date of drift ice in sight)

視界外の海域から漂流してきた流氷が視界内の海面で初めて見られた日。

流氷終日(Last date of drift ice in sight)

視界内の海面で流氷が見られた最後の日。
(注)流氷の動向をしばらく見る必要があるため、確定までに日数がかかる。

流氷期間(Period between first date and last date of drift ice in sight)

流氷初日から流氷終日までの期間。

流氷日数(Number of days of drift ice in sight)

流氷期間中に視界内に流氷が観測された日数。

流氷接岸初日(First date of drift ice on shore)

流氷が接岸、または定着氷と接着して沿岸水路が無くなり、船舶が航行できなくなった最初の日。

海明け(First date of shore lead appearance)

全氷量が5以下になり、かつ沿岸水路ができて船舶の航行が可能になった最初の日。
(注)流氷の動向をしばらく見る必要があるため、確定までに日数がかかる。
参照:気象庁 海氷に関する用語(→HP)
TOPへ戻る